トップカツラの利用方法定期的に修理が必要
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定期的に修理が必要

お客さまのご希望を再度聞いて、そのとおりに作り直してみると、年齢に合わないフサフサカツラなのです。それはちょっと不自然では..と思っても、お客さまは喜々として上手に作ったね、こんな感じが欲しかったのだよ。このように、ぴったりなカツラ、というのは主観的に決まるので、主観的な判断だけで、返金や再製作が可能な店が望ましいわけだそうです。カツラに修理が必要、と聞くと、カツラの利用経験がない方は驚くのです。壊してしまった時の事ではないようです。定期的に、修理が必要なのだそうです。

カツラは、1年もすると、髪がぱさついてくるようです。人工毛髪といえども、毛先がちりちりになってくるのだそうです。このため、毛先を数ミリだけカットしていくようです。1年半ころになると、人工皮膚に差し込んだ髪が抜けてくるので補充が必要なのです。2年も経つと、人工皮膚はひび割れ、修理で追加した髪も抜けだし、ベースの糸は切れ、と経年劣化が激しくなってくるようです。

この段階では、修理をすることも可能ですが、作業に1ヶ月以上はかかりますので、その間、代替品を用意する必要があるようです。3年経つ頃には寿命となり、カツラサロンに行くたびにそろそろ買い換えてはとの勧誘を受けるようになるのです。修理しようとしても、断られるか、修理してもすぐにダメになりますよと新品への買い換えを誘導されるのです。

カツラ業界で、定価を明記している店は、あまり多くはないようです。定価を明示していない理由を聞くと、かならずこんな回答がかえってくるようです。大手では、男性用部分カツラ1つで30万円から50万円ほどするようです。しかし、値付けはけっこういい加減で、定価らしいものはあることはありますが、値引きがあるので、実態がよくわからなくなっているようです。値引くというとよい話に思えますが、値引きを考慮して価格が付けられているのであまり意味がないのです。

Category : カツラの利用方法