着脱できないカツラ
着脱不用のカツラとして紹介されますが、自毛を編込んでいくので、実際には着脱できないカツラと言った方がいいのかも知れないようです。 シャンプーも装着したまま行うのです。その為、カツラと呼ばずに、増毛と 紹介される場合もありますので注意が必要のなりです。前述のピン留めや、自毛へ接着剤で留める方法は、点で留めますが、この方法は、頭を一周する線で留めるので安定するのです。一方、シャンプーが思い通りできない、就寝時に我慢できないといった理由で拒絶する方もいるようです。
これは好みの問題なので、どちらがよいかは一概には言えないようです。 もう一つ、欠点として、着脱に手間がかかりますので、その分費用は高くなるようです。るタイプの部分カツラの場合は、接着剤やテープを使って頭皮に直に取り付けるのです。頭皮と一体化するので、とても自然なのだそうです。従来のカツラでは、カツラと頭皮の間に自毛の層があり、これが不安定な要因となっていたようです触れば動く、ずれる、という問題なのだそうです。貼るカツラは、頭皮とカツラが密着するのでこうした心配はないようです。
その反面、頭髪を剃る必要があり、初めての方には大きな抵抗感があるようです。売れそうな大きさ、形、髪色、髪量で作製したカツラをストックしておく方法なのです。フルオーダーのカツラに比べ安価に購入できますが 部分カツラの場合、頭の形にフィットしなかったり 白髪の量を細かく指定できないため、万人に合うわけではないようです。
自分の希望どおりのものがない場合、既製品はあきらめてフルオーダーメードを購入した方が無駄なお金を使わずに済むケースが多いようなのです。なんとか既製品でと、近い仕様で我慢しようとすると、結局満足できずにかえって高くつくようです。カタログで写真を見てのオーダーは危険なのだそうです。出来る限り実物を取り寄せてもらうようにしましょう。
Category : カツラの特徴